DocomoのGPS付携帯でジオキャッシングする方法
以前のエントリでもちょっと書きましたが、etrexHCxを購入するまでの間、ドコモのGPS付き携帯でジオキャッシングをやってみました。GPS携帯でも何とかなるよ。という説明です。日本のジオキャッシングの門戸を広げるひとつの手段になればと思い簡単にまとめてみました。(いや、複雑ですが)
まず前提として・・・
- ドコモのGPS付き携帯であること(auその他はほかの方に任せます)
- GPS対応アプリを何か契約することを推奨(月額300円程度)現在地にあわせて地図が動いていくような連続受信モードがついているアプリが望ましいです。・・・私の場合はF904iでゼンリン地図+ナビ、NAVITIMEでもできるかも(未確認)
- ある程度大きなデータ転送が発生するのでパケット通信が発生するので、パケ放題推奨
- もちろん公式サイト(http://www.geocaching.com/)のアカウントを取得しておく必要あり
では実際の手順を説明します。
- DocomoのGPS機能付き携帯には現在位置をURLにしてメールで送れる機能があります。あらかじめ適当な現在位置を取得してPCのメールなどに送信します。
- PC側にてメール受信すると現在位置を表示するためのURLがメール本文内にあると思います。このURL内に座標を示す数値があるのですが、その部分をキャッシュの座標に書き換えることで目的の座標をを携帯上で表示できます。
- 公式サイトのCache Details の座標を転記するわけですが、標準の表示形式と異なりますので座標の横辺りにある"other conversions..."というリンクをクリックし、"Degrees, minutes, seconds (DMS)"を選択します。
garminで標準の場合
| DDD MM.MMM | N 35° 38.??? E 138° 26.??? |
Docomoの場合
| DDD MM SS.SSS | N 35° 38' xx.yyyy" E 138° 26' zz.xxxx" |
↓↓↓↓↓↓↓↓
http://docomo.ne.jp/cp/map.cgi?lat=%2B36.38.xx.yyy&lon=%2B138.24.zz.xxx&geo=wgs84&alt=%2B0.000&x-acc=1。(このURLは携帯以外接続不可)
yyyyとxxxxの部分に関しては公式サイト上では4桁ですがURL上は3桁で入力する必要があるみたいです。
僕の場合は適当に四捨五入しちゃいましたけど、厳密な精度はやや低下します。この辺はもう少し調べる必要があると思います。
- 修正した座標を入力したURLを携帯のアドレスに送信します。
- 携帯で受信したメールのURLを開くと地図ページに飛びます。地図上部にある"○○県△△付近"という部分がリンクになっています。
- リンクを開き「対応ⅰアプリを利用」を選択すると対応地図アプリ上にキャッシュのウェイポイントを表示できます。(ここ重要)
- 連続受信モード付きのアプリの場合は連続受信モードにするとキャッシュからの相対位置がリアルタイムに表示されます。精度に関してはハンドヘルドGPSほど高くないですが、googleマップを印刷したものやヒントを参考にすればかなりのキャッシュには対応できると思います。
- いくつものキャッシュの座標を管理するには、メールのサブジェクトをキャッシュのID、ニックネームなどにすることでメール一覧がキャッシュ一覧となります。
DocomoのGPS機能は電波(GPS電波ではない方)ヶ受信できることが前提の設計になっています。そのため受信圏外の場所では、利用できません。また、その他の用途でパケット通信をあまり使わない人にとっては、パケ放題の契約など大きな負担が発生します。
しかし、とりあえずジオキャッシングをやってみたいという方がいたらこの方法で体験してみるのも良いのではないでしょうか。
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geocaching , gpsトラックバック(0)
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